布団とこたつの組み合わせは暖房器具として最強です。一旦入ったら出れなくなります。もちろん、床は畳の柔らかさが欲しいです。他の暖房具に比べても、これだけ省エネのものはないのではないでしょうか。部分的に集中して暖めるから、一旦入ったら出れなくなるのだと思いますが。ですから、学生のような貧乏生活している人はこたつを愛用しているのだと思います。おしゃれに床暖房を試した人は、熱気がすぐに天井方向に行ってしまうので、あまり心地よくないと言ってました。床暖房の設備がありながらこたつを配備するのだそうです。雪国の人の知恵は、すごいものがあると感心させられることがよくあります。ストーブの構造等も雪国で使われている物の方が暖かそうな印象があります。暖房器具メーカーの方は、寒い地方出身者を製品開発に携わせるべきだと思います。

また、肌で感じる布団の感触というのは、子供の頃から無意識に「心地良いもの」という記憶に刷り込まれているような気がします。だから、大人になっても、旅行は苦手で自分の布団でないと安眠できない人がいるのだと思います。西洋のように毛布や布切れで安眠できるかというと、ちょっと自信がありません。やはり、ちょっと暑い季節であっても綿が入ったものが欲しくなってしまうのです。この布団というのは、癒し効果があると思います。イライラしている人は、フトンにくるまってみればイライラが収まるような気がします。犯罪の低下も図れるのではないでしょうか。心理学者さんは、一度まじめに検討してみる価値があると思います。やはり、床の材料は上述のように畳がいいと思います。いわゆるフローリング材の上にこたつを設置してもちょっと物足りない感じになります。なんか落ち着かないのです。畳の柔らかさは重要な要素になります。このような、畳の上でフトンを使ったこたつは最強の癒し効果を発揮します。一緒のこたつに入っていれば喧嘩の起こる可能性は低いのではないでしょうか。このような効果を利用すれば、人と人とのつながりを上手く形成できるかもしれません。

企業の会議室に、机と椅子でなくコタツを入れてみては如何でしょうか。あまり大きなコタツが存在しないかも知れませんが、特注でもすれば作ることはできると思います。そこでの会議は上手く議論がまとまるような気がします。言い争いなどは起こりにくくなるのではないでしょうか。しかし、会議室のコタツから出たくないという人が出てくるかもしれません。それはそれで困ったことです。

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